じゃがいも(男爵)の植え付け 玉葱に牛糞たい肥の布団掛け |
2024年 03月 15日
昨日から気温が上がり春らしくなってきました。じゃがいもの芽がそこそこ出てきて、明日以降も暖かいとの予報なので植え付けてしまいました。畝の土作りは準備完了していたので植え溝を掘り上げ、そうか病対策のフロンサイドなどを混ぜて完了。遅霜対策として不織布を掛けておきました。玉ねぎは掛けていたマルチを全部外して代わりに牛糞堆肥を薄く敷き詰めておきました。これで追肥効果も期待できます。鶏糞では窒素が多すぎて異常な育ち方をしてしまうので牛糞たい肥がベストです。明日には殺菌剤を散布します。
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by q-koubou
| 2024-03-15 13:33
| 育てる楽しみ
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2024年 03月 10日
全体には濃く見えますがエッジは薄い色。果実味の旨味に酸が効いていて1年前に飲んだ同じ2021年ものの印象とは違っていました。鶏もも肉に片栗粉をまぶして揚げ焼きしたものとキャベツを合わせて味噌炒めに。わずかにタバスコも振っています。
<ビーニャ・バルディビエソ> 「ヴァレー・セレクション・ピノ・ノワール・グラン・レゼルバ」2015 2122 「カベルネ・ソーヴィニヨン」2020 2065 「ブリュット」NV 2059 2037 「メルロー」2021 2096 2015 1208 「ソーヴィニヨン・ブラン」2016 1165 「シャルドネ」2021 2032 2018 2020 1894 2018 2002 2016 1155 「ヴァレー・セレクション カベルネ・ソーヴィニヨン グラン・レセルバ」2013 1126 「シングルヴァレーロット・ピノ・ノワール・グランレゼルバ」2014 1119 #
by q-koubou
| 2024-03-10 21:41
| ワイン
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2024年 03月 08日
ドメーヌ・ドニ・バシュレはジュヴレ・シャンベルタンの生産者。特級はシャルム・シャンベルタン、プルミエはコルヴォーと所有畑は狭いものの味わいの評価は高い。このACブルでもジュヴレ・シャンベルタンのプレソニエとグラン・シャンのブドウが使われていて並みのACブルではない。澄んだ液体。ブルピノのきれいな香り。薄めの味わいからスタートですが、10分もすると酸がよく効いてきます。タンニンもよく溶け込んでいてきめ細やかです。手前はゆでじゃがいもに衣を付けて揚げた芋カツ。
<ドゥニ・バシュレ> 「ブルゴーニュ・ルージュ」2006 855 「ジュヴレ・シャンベルタン・1er・レ・コルボー・VV」2010 634 「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ」2010 617 2009 946 2007 610 #
by q-koubou
| 2024-03-08 22:38
| ワイン
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2024年 03月 04日
アメリカ、カリフォルニアの赤。お店で他に手頃でよさそうなものがない時は、まあこれでいいやと選んでしまう1本。ボトルの外観は黄色が濃いですが、中の液体は少し緑がかっています。少し甘めの味わいですが少しの苦みもあり、安い割にはそこそこ楽しめます。時々無性に食べたくなるヤンニョムチキン。作り方は簡単で味付けも失敗がないので助かります。スーパーで購入した豆苗は切った株をタッパーで育ててこれで3回目の収穫。さすがにこれで終わりです。
<ロバート・モンダヴィ> 「ウッドブリッジ・ピノ・ノワール」NV 2175 「ウッドブリッジ・カベルネ・ソーヴィニヨン」NV 2130 2078 「ウッドブリッジ・シャルドネ」NV 2054 2048 #
by q-koubou
| 2024-03-04 22:34
| ワイン
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2024年 02月 29日
空豆の花が咲き始めたので慌てて株を6~7本立ちにして、余分な脇芽を欠きました。支柱を立て囲いも作りました。これでひとまず安心です。今後は適度な施肥と虫対策が必要です。スナップエンドウも花を付けていますが色は黄色です。あれ?白色を選んだつもりだったけどまあいいか。茎はとても弱々しいので折れないようにして支柱や紐に絡ませました。じゃがいも用の畝に堆肥、肥料を入れて耕しました。土を被せて育てるじゃがいもですが、やはり畝の土は全体に肥えていた方が出来はよいので早くから土作りを始めました。ホームページでは次回からは「令和6年 春の園芸」にページが変わります。
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by q-koubou
| 2024-02-29 17:17
| 育てる楽しみ
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