2012年 05月 14日
快調に動いていてくれていたノートPCですが、現在不調です。ハードディスクの異常を示す警告が出るようになりました。とりあえずすべてのバックアップを取りましたが、この先、修理に出すのが面倒です。先ずは、保証書探しからです。そして、下手すると何週間も戻ってきませんからね。
6月上旬には、このPCに載せているソフトを使っての仕事もあるし…。
本当はすぐに修理に出すべきでしょうが、難しいところです。
以前使っていたPCは完全にハードディスクが壊れてデータを
全て消失しましたから、もうこりごりです。
何とか壊れないPCっていうものができないものですかね?
ということで、今後さらに更新が遅れることもありです。
困ったものです。


本当はゴールデンウィーク中に素焼きまでは終えたかったのですが、やはり予定通りにはいかず、やっと成形終了一歩手前まで何とかたどり着いたという状態です。悪天候のお陰で庭仕事ができなかったというのも幸いしましたけど。出来たのはこれまでのも合わせて飯碗7、湯呑2、歪みぐい呑み厚手8、歪みぐい呑み薄手6、歪み小鉢1、酒器セット1、グラス型お猪口2、小皿3などです。小皿の土はろくろ成形時に手洗いで使うボウルの水の底に溜まった土を乾燥させたものです。粘りが弱くひび割れしやすいですが、再生できるものは再生するというエコな作陶です。最終の底削りと化粧土掛けを明後日に行います。そしていよいよ素焼きです。

砺波のチューリップフェアに行った際、フェア会場脇の道の駅で生のわさびの葉を購入しました。この時期、葉わさびのおひたしは旬のものですが、自分で作ってみようということになりました。簡単なレシピがお店にあったので、それをもらって参考にしました。わさびの辛さやよい色合いを出すのはなかなか難しいと言われていましたが、結果は良好でした。しっかりと辛く、色合いもOKでした。数日は大丈夫ということなので、少しずつ日本酒のあてにしようと思います。詳しくはここで ↓











酒器セットや鉢も実用的です。注ぎ器は酒がしっかり入ると思います。ぐい呑みの口辺は薄口なので、冷酒の方がいいかもしれません。

今回も、化粧土の二重掛け、緋色釉、織部釉、天然土灰、木灰透明釉の組み合わせで、どれくらい自然な渋さが出るか試してみました。この釉の組み合わせは、かなり手馴れてきていて、ほぼ予想通りの雰囲気を出せるようになってきましたが、今まではどれも薄手の成形だったので、今回はぐっと重量感があるものを成形して釉掛けしました。

昨日の続きをしました。徳利に釉掛けしたあと、再度全部の釉の状態をチェック。織部や緋色釉の上に透明釉が掛かると、発色が悪くなるので、丹念に筆先で払い落としました。棚板への張り付きは絶対に避けないといけないので、底の釉残りも要チェックです。そして最後に、釉の部分的な流れや滲みなどの変化を出すために、天然土灰でのラインやポイント打ちなどをしました。そしてやっと窯詰めして本焼き開始。

先日、成形作品を窯詰めして、素焼きをしました。カッコいい鉢などが底割れしたお陰で(ー_ー)!!数が減った分、ほぼぴったり窯に収まりました。

前回の成形作品の底削りをし、化粧土や緋色釉を重ね掛けしました。薄作りのものは手馴れていますが、厚作りのものはやや心配。しかし、予想に反して厚作りの凸凹が化粧土をしっかり受け止めてくれて、結構思い通りの雰囲気を出すことができました。焼きあがってみないと何とも言えませんが、この手のものもいいなあと思いました。デザインとしての印花や九隆庵マークを入れるフラットな印花を押したものもあります。削りで出た粘土を寝かせておきましたが、それを使ってさらに超薄の歪み湯呑(ぐい呑み)も作ってみました。べらべらとしていて、当分触れません。 

ぼつぼつ、成形を続けています。今日は、きっちり系と大胆系の対極の成形です。薄作りの口反りの湯呑を3個に、同系の薄作りの深鉢1個。深鉢は形は洋のテイストで、焼き上がりは金属質の印象にしたいと思っています。ぐい呑みは薄作りが基本ですが、あえて大胆な厚作りで、豪快なぐい呑み系も狙ってみました。これは躍動感が命です。作り方は…えへへ、秘密です。底削りも大胆にいってみたいと思います。窯はまだ余裕があるようなので、底削り+化粧土掛けの後、あと5~6個成形してから素焼ということになりそうです。 

乾きすぎたため底削りでは相当苦労しました。何とか底は削ったものの、今度は化粧土の生掛けが課題。乾いたものに化粧土を掛けると割ってしまいますから…。そこで密閉の箱に作品を詰め、さらに箱の中に水を入れたトレイにスポンジを浸したものをセットして1日放置。今日開けてみると、水もかなり減っていて、器は何となくしっとりとした感じになっていました。そこで早速化粧土生掛け開始。緋色釉も折り込みながら3段重ね掛けしました。どれもいまのところ割れずに済んでいて、目論見はOKのようでした。それにしても酒飲んで1日削り日を潰すというのは、あとがなかなか面倒になりますが、飲み会はそれでもやめられません(ー_ー)!!。