ドメーヌ・ロベール・シュルグ「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」2011 |
<ロベール・シュルグ>
「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」2009 423
「ヴォーヌ・ロマネVV」2009 417
「ラドワ・ブイッソン」2009 412
「ブルゴーニュ・ルージュ」2005 275
2014年 08月 22日
抜栓直後から樽の香りが漂い、口にするとチャーミングな酸が十分。葡萄の酸というより小さい花の甘酸っぱい酸が十分という感じで、フルーティな印象が際立っています。酸は徐々に高まりを見せていきますが、酸っぱい感の印象が強くなってきます。固くてがちがちの年もあれば、このようにフルーティな年もある訳で、ワインの選択、ビンテージの選択は永遠の課題のようです。豚肩ロースのチャーシューを作った後、煮汁で茹で卵を煮て、煮卵を作りました。日にちが経ってさらに味がよく浸みて美味しくいただけました。
<ロベール・シュルグ> 「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」2009 423 「ヴォーヌ・ロマネVV」2009 417 「ラドワ・ブイッソン」2009 412 「ブルゴーニュ・ルージュ」2005 275
by q-koubou
| 2014-08-22 22:28
| ワイン
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