ルイ・ジャド「オスピス・ド・ボーヌ・コルトン・グラン・クリュ」2006 |
<オスピス・ド・ボーヌ>
「ボーヌ1erCru「キュヴェ・クロ・デ・ザヴォー」1999 119
「サヴィニ・レ・ボーヌ・1erCru・キュヴェ・フォルヌレ」2002 111
「ヴォルネ・1erCru・キュヴェ・ブロンドー」2002 84
「サヴィニ・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ・キュヴェ・フクラン」2002 80
2018年 03月 06日
エルヴァージュはルイ・ジャド。キュヴェはシャルロット・デュメイ。久し振りのオスピス・ド・ボーヌですが、今回はコルトンのグラン・クリュなので期待感がかなり大です。素晴らしく透明度が高い液体。香りはもう十分。タンニンがしっかりですが、タンニンに負けない酸が美味しい。20分で果実味が顔を出してきますがしつこくない。コルトンのふくよかな味わいに十分満足できました。夜遅くから飲み始めたので半分だけ飲んで終了。残りは後日用に残しました。8日に再抜栓すると、酸は緩くなっているものの香りは最高でした。数日置くと楽しみが増すというのが分かったような気がします。
<オスピス・ド・ボーヌ> 「ボーヌ1erCru「キュヴェ・クロ・デ・ザヴォー」1999 119 「サヴィニ・レ・ボーヌ・1erCru・キュヴェ・フォルヌレ」2002 111 「ヴォルネ・1erCru・キュヴェ・ブロンドー」2002 84 「サヴィニ・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ・キュヴェ・フクラン」2002 80
by q-koubou
| 2018-03-06 22:30
| ワイン
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