バターフィールド・ステーション「ピノ・ノワール」2015 |
<バターフィールド・ステーション>
「ピノ・ノワール」2015 1337
2019年 05月 13日
1月に飲んでいます。リピートです。サービスの温度はやや高めの20度。透明度はやや低いもののエッジはきれいに紫がかっています。香りは十分。タンニンが徐々に効いてくる味わい。バターフィールドという駅馬車会社が設けた200の駅、それがバターフィールド・ステーションという名で呼ばれていたようです。カリフォルニアのワインを運搬するのに寄与したようです。ピノと言っても、ピノ100%ではなく、ピノ・ノワール78%、シラー17%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%というセパージュ。鶏胸肉の鶏天。卵も衣に入れてふっくらと仕上げます。30分はたれに浸けておくと美味しさが増します。
<バターフィールド・ステーション> 「ピノ・ノワール」2015 1337
by q-koubou
| 2019-05-13 22:34
| ワイン
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