ドメーヌ・アムラン「シャブリ」2015 |
<ドメーヌ・アムラン>
「シャブリ・1erCru・ボーロワ」2013 1035
「シャブリ」2015 1224
2014 1154 1089 1004 954 929

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2018年 08月 31日
安すぎるシャブリではなかなか満足に至りませんが、少しだけレベルを上げると満足できるものはあります。それがドメーヌ・アムランのシャブリ。いつもこれで落ち着くという感じです。ミネラル感と酸の切れ味が素晴らしく、楽しめます。現当主はティエリー・アムラン。所有畑はプルミエまでですが、丁寧な造りをしているかと思えます。挽肉のレタス巻きなどの他、手前はイチジクの生ハム巻き。イチジクと生ハムは相性がよいですね。
<ドメーヌ・アムラン> 「シャブリ・1erCru・ボーロワ」2013 1035 「シャブリ」2015 1224 2014 1154 1089 1004 954 929 ![]() ▲
by q-koubou
| 2018-08-31 23:20
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2018年 08月 30日
パトリック・クレルジェのスパークリング。パトリック・クレルジェの超安いピノには時たまお世話になっています。ユニブラン主体。泡立ちは細かく液体の濃さを感じさせます。味わいは桃や洋ナ風フルーティです。ただ、少し甘い。甘いのが好きな女子には受けそうです。家人が焼売を大量に作りました。きのこも入っていてヘルシーにできていて大量に食べてもOKという設定がなかなかのものです。
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by q-koubou
| 2018-08-30 23:18
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2018年 08月 29日
トスカーナ州の白ワイン。セパージュはグレケット種60%、マルヴァジーア種40%。発酵も熟成もステンレスタンク。香りにミネラル感があるので期待して口へ。味わいは妙に苦み成分が多い感じ。この苦み成分はずっと口の中で尾を引きます。低価格なので仕方がないかもしれませんが、酸はピリピリする酸でした。フルーティさはあるのでそこは楽しめる味わいのようです。鶏手羽元のタンドリーチキン。オーブンでじっくり焼き上げたもの。
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by q-koubou
| 2018-08-29 23:00
| ワイン
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2018年 08月 28日
とても安いシャブリ。グラスに注ぐと予想より黄色が強かったので、瓶内で過熟したのかと心配しながら飲み始めました。確かに少し緩くなっているような感じでしたが、シャブリらしいミネラル感はありました。ただ、やはり緩く、シャブリのきりっとした締った酸ではありませんでした。低価格なので仕方がないところですが、手軽にデイリーに楽しむならOKかもしれません。畑のなすが台風と日焼けで肌が悪くなっていますが、中身は大丈夫。ひき肉と炒め煮をしました。
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by q-koubou
| 2018-08-28 12:54
| ワイン
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2018年 08月 26日
![]() 8月23日夜は、台風20号が通過しました。県外にいたため状況は後から知ることに。相当強い風が吹いたようで、近所の人も家が揺れたと言っていました。畑はひどい状態で、ナスもピーマンも横倒しでした。きゅうりの棚も飛んでいました。一番困ったのはぶどう。袋が敗れて飛んでいました。全部飛んでしまえばよかったのですが、所々に袋の破片が葡萄についている状態。このまま放置、きれいに袋を取り去る、改めて袋を掛けるの3択でしたが、きれいに袋を取り、太陽に当てる方法を選択しました。太陽に当たることで旨味も増すと思えます。ただし害虫からは攻撃されやすくなり、よく見てないといけなくなりました。 ▲
by q-koubou
| 2018-08-26 20:50
| 育てる楽しみ
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2018年 08月 26日
畑のニラに蕾ができ始めました。蕾の下15センチほどで摘み取って天ぷらにしました。ニラの風味が十分で、よい酒のつまみになります。写真では少し揚げすぎかもしれません。天ぷら粉を多めにしてコーティングし、短時間でカリッと揚げるのがコツです。ニラはネギと同じように蕾ができると蕾の茎はとても固くなり食べられなくなってしまうので、このタイミングを逃さずに摘み取ることが肝心です。このニラの種は他所で自然に生えていた種を摘み取って播き、株分けをして増やしたものです。放っておいても育ちますが、株分けしたり肥料を適宜与えたりすることで、お店に並んでいるような立派なニラに育ちます。
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by q-koubou
| 2018-08-26 10:01
| 育てる楽しみ
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2018年 08月 17日
チリ・カサブランカ・ヴァレーのワイン。生産者はビニャ・ヴェンスティケーロ。フレンチオーク70%、ステンレスタンク30%にて10ヶ月熟成とのこと。色は濃い目。樽の香りが芳ばしい。果実味が豊富で、ピノでこれ程までになるのかと感心するほど。そしてタンニンも十分で樽の木の香油と相まってスパイシー。ブルピノとは対極にあるピノと思えます。こういうピノの作り方もあるのだなと得心できました。万願寺を鰹節ポン酢で食する予定でしたが、鰹節がないとのことで急遽、梅紫蘇味に変更。出汁も入れて旨味を出してセーフ。梅風味も食がそそります。写真は全粒粉のパンのカレーフォンデュ。パサつき感が丁度よく美味しい。
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by q-koubou
| 2018-08-17 23:50
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2018年 08月 16日
近所の酒店で見付けた安いシャブリ。怪しいなあと思うも予算の関係で購入。生産者情報はなし。味は杏子味の酸が前面に。逆にシャブリらしいミネラルの印象はほとんどなし。10分で酸はしみじみとした味わい深い酸になり、これはこれで相当美味しい。だがこれはシャブリであるはず。結局、シャブリらしさは見ぜずに終了。期待したミネラルは感じられないものの、シャルドネとしては相当いける感じと思えました。ラベルと味わいがマッチしていないだけで、もしACブルで売ったら逆に価格は上がるかもという感じでした。豚肉の生姜焼きは片栗粉をまぶし味を濃厚に。なすの揚げびたしは美味い。畑のなすはようやく元気を取り戻し始めました。
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by q-koubou
| 2018-08-16 22:35
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2018年 08月 14日
![]() ジェイコブス・クリークは、オーストラリアにおける海外への輸出量No1のワイナリー。セパージュはシャルドネ75%、ピノ・ノワール25%。泡立ちはきめが粗くしかもキレは早いのでシュワシュワ感を楽しむ時間は短い。香りは普通ですが芳ばしさが漂います。味わいはセパージュ通りシャルドネのミネラル感とシャルドネのスッキリ感が微妙に合わさったという印象で、特別な印象はないですが安定した酒質で、ゆっくり楽しめました。1000円ちょっとの価格でシャルドネとピノの泡を楽しめるのだから、なかなかのコストパフォーマンスと言えるでしょう。というかスパークリングの安いもので美味しいものを見付けるのはなかなか難しいという印象です。
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by q-koubou
| 2018-08-14 22:00
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2018年 08月 14日
![]() コーヒーが入っていた金属の空き缶に、1円玉を入れるようになってからもう30年以上。テーブルやテレビの前などについつい置いてしまう1円玉。財布から入れている訳ではないからそんなには貯まらないはずですが、10枚ずつ積んで、枚数を数えたら何と700枚。50枚ずつ紙に巻いて、棒金を作ると14本もできました。さて、これをどうするか?一応枚数を数えて巻いてあるけど、金融機関では「そうですか」と言って受け取るわけにはいかないだろうから、数え直しをするでしょうね。銀行での両替では手数料を取られるから損するでしょうし、大体嫌がられるに決まっている。自分の口座に入金すれば手数料は取られないとしてもやはり嫌がられる。募金に寄付するというのが一番楽かもしれない。ひょっとして年によっては希少価値があるものもあるかもしれないので再度ばらして見てみるという手もあるが、これも面倒だな。1円玉用のミニ財布を持ち歩き、せっせと使うのがベストかもしれない。硬貨の流通を促進するという点では国に貢献している感があるものの気が滅入りますね。軽い気持ちで硬貨を貯めている人は多いかもしれないけど、困った感じになりますよ~。 ▲
by q-koubou
| 2018-08-14 13:42
| 困った
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